超伝導電気自動車?

住友電気工業株式会社がやってくれました、超伝導の電気自動車です。

4リットルの液体窒素タンクを搭載し、同社が発売しているビスマス系線材を使用した固定子を冷却、2時間ほど超伝導状態を維持できる。パワーソースは鉛蓄電池。ベースはトヨタ「コンフォート」。「超伝導によって大電流による大きなトルクを得ることができ(試作車では変速機を5速に固定)、電気抵抗による損失の回避によって燃費?向上、ひいては低CO2につながる」としている。また低電圧で大電流がながせるので、変圧器や電池の直列にする必要も無くなるとしている(ただし試作車では鉛蓄電池を12個直列)。

10年以内にバスなどの業務車両での実用化を目指す。1日走行分の液体窒素搭載のモデルを想定しているが、将来液体水素を使用する燃料電池車ができれば、この液体水素を使用して冷却することにより液体窒素が不要になり、また冷却能力が向上することによりモータを小型化したり大出力化したりできるとのこと。

ですと・・・何というか楽しいですね、超伝導とはね~搭載されているのが「コンフォート」というのもステキです。
タクシー車両です。急ごしらえ感が否めませんが、やってくれたと思いましょう。
もちろん極低温です。マイナス200度くらいですね、装置と車両の画像はこちら
画像
画像

いいですねーこういうチャレンジ精神忘れちゃいけませんね。
一般車両のサイズに超伝導を利用できるようにした住友電気の技術力に感服です。
燃料電池車とのコラボを考えているというのも今風でウケはいいですね。
技術的にはさまざまな問題がありますが・・・

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!

ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。

→ログインへ

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い
ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

気持玉数 : 8

なるほど(納得、参考になった、ヘー)
驚いた
面白い 面白い
ナイス ナイス
ガッツ(がんばれ!)
かわいい

この記事へのコメント

この記事へのトラックバック